カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

ルバーブ2件

久しぶりの更新です。いつのまにか2010年。今年はどんな年になるでしょう?

ルバーブ製品その1ルバーブ入りの食品2件,最近立て続けに発見しました。1つ目は,おなじみルバーブのジャム。メーカーのホームページには,今はルバーブジャムは見つけることができませんので,季節ものでしょうか。ルバーブの風味が生きている,なかなかの味です。

ルバーブ製品その2もう一つは高生存ビフィズス菌BE80を使った「14日間お試しください」でおなじみのダノンの「ビオ」シリーズ。6種類の新製品の一つで,「ルバーブミックス」。目新しいからか,ルバーブの簡単な説明が用意されています。ふーん,シベリア南部が原産だったんですね。試してみたのですが,なかなか凝った味のヨーグルトです。お試しください (一緒になっているプルーンミックスのほうが,どちらかといえば食べ手を選ぶかな,という感じです)。

「ビオ」のページでは,ルバーブの宣伝のために 生のルバーブ (とヨーグルト) を使ったレシピ まで紹介しています。日本ではまだまだ簡単に手に入る食材ではないと思いますが,見かけた時はぜひ手にとってみてください。焼き菓子とか,おすすめです (以前の記事 をご覧ください)。ジャムとかヨーグルトでは分からない,シャリシャリした食感が私は大好きです。


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破裂しました...

破裂寸前のポッサムキムチ 先の記事,さらなる後日談があります...

発酵で破裂寸前だったカクテキの他に,ポッサムキムチ (「文化観光部2000年式」[Wikipedia] アルファベットで bossam kimchi) というちょっと高級なキムチが冷蔵庫に残っていたのです。浅漬け風,ということで発酵が遅いんじゃないかとふんでさらに1週間ほどほうっていましたら,あろうことか写真のようにさらにぱんぱんに膨らんでしまっていました。で,苦労して箱から開けて袋を記念写真に撮ったとたんに (写真を拡大すると,袋から開けた状態の画像をごらんいただけます),ふしゅるるる,とどこからか音が。そして「ぽふ」とキムチ香をまき散らして小爆発。うーん,賞味期限内だったんですけどね...

いくつかの情報源によれば,ポッサムキムチは傷みやすいので,冬だけの名物として食されるのだとか。タコなどの海産物を含め本当にいろいろな食材を白菜で包んである,おいしいキムチです。いろいろありましたが,잘 먹었습니다!

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フルーニュってなにゅ?

ふざけた題名ですみません...

最近,複数の知人から,キリンビバレッジが発売している「とろとろ桃のフルーニュ」なる数量限定発売の飲み物がおいしい,と聞きました。試してみると,確かにうまい。「世界のキッチンから」 というアイディア飲料のシリーズです。上記ページでは,実際にハンガリーの家庭を訪ねた様子が紹介されており,アイディアの元になった様々な家庭で作られている冷たいフルーツスープ (ハンガリー語 gyümölcsleves = gyümölcs 「フルーツ」 + leves 「スープ」) を紹介してくれています。

ハンガリーのフルーツスープはチェリーか木いちごで作ることが多いそうですが,「とろとろ~」は白桃とマンゴーを煮込んだものに乳原料を加えて作ってあるそうです。飲んでみて「こりゃうまい」と感じるのは,その絶妙の組み合わせによるのが大きいように思います。

「フルーニュ」という不思議な命名 (同じく KIRIN の「ヌューダ」にも絶句,でしたが) については,どうもはっきりしませんが語呂合わせ (フルーツ+乳原料) じゃないか?と思えます。ご存じの方,いらっしゃいますか?

最近店頭であんまり見かけなくなってきています。数量限定だし,うーん,何か気になって探してしまいそう...

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知らなかったこと

カップのふたについている印の意味は... というのは,いつになってもあるもので...

先日,知人と入ったファーストフード店に入ったら,私の頼んだコーヒーと知人のハーブティーが同じカップで出てきました。「開けないとどっちか分からないなぁ,においで何とかなるかな」と思っていたら,何も言わずに一方を取る相手。その時初めて,カップのふたについている TEA の下の突起の意味が分かったのでした... (写真参照)。スープなどが入っている時には OTHER の下に印がつくんだとか。私ってば,てっきり突起のところに小さく開いている穴にティーバッグの糸を通すんだとばかり思っていました (おい,そんなわけないだろ!とお思いかもしれませんが,私もっぱらコーヒーしか頼まないので...)。

こういう,「大の大人なのに全然知らなかった」ことって,結構あります。シャンプーとリンスの容器の一方 (シャンプー) にだけ筋がついている (これは触って分かるように,という配慮らしい) とか,食品の原材料名のところに書かれている名前は,分量の多い順だ,とか (パンなのに原材料筆頭に「砂糖」とか書いてあると,ガクゼンとします)。改めて考えれば,必要性や合理性があって取り決められているわけで,知るとなしではいられない,便利なことばかり。皆さんは最近になって発見したこと,ありますか?

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デカフェのコーヒーを試してみました

右がカフェイン入り,左がカフェインなしのコーヒー豆 自宅で淹れるコーヒー豆を買いによくいくお店で,同じ銘柄のコーヒー豆でカフェイン煎りとデカフェ decaffeinated (decaf) の両方を売っていました。ものめずらしさも手伝って,両方ちょっとずつ買って試してみました。

驚くべきことに,上記の豆はデカフェもカフェイン入りも価格は同じです。大量生産しているのでしょうが,加工したデカフェのコーヒー豆が同じ値段,というのは,デカフェ大国アメリカに本社をもつこの店ならでは,といったところでしょうか ;-) デカフェの方法には何種類かあるそうですが [ Wikipedia ] ,日本では有機溶媒を使ってカフェインを除去した豆は有害物質残留の可能性から販売を許可されておらず,そのお店で販売されている豆も水抽出法 (Swiss water method) でカフェインを抽出したものだそうです。

上がカフェインあり,下がカフェインなしのコーヒー豆 (拡大したところ) 豆を比べて見ると,カフェイン入りの豆 (画像上) よりもデカフェのコーヒー豆 (画像下) [ 製品詳細 ] のほうが色が黒いですね。味は「深煎 bold」というだけあり,香り,風味ともにカフェイン入りよりちょっと落ちるかな,といった程度で,カフェインがない,とは思えないほどしっかりとした味でした。

ちなみに,私,フィンランドではデカフェのコーヒーを見たことがありません。今までデカフェのコーヒーに興味がなく,売っていることにも気づかなかったのも,そのせいでしょうかね。1年間に一人当たり9,0kgのコーヒー豆 (2003年,焙煎したもののみ) を消費する [ フィンランド統計センター Tilastokeskus のデータ フィンランド語のページ ] という脅威のコーヒー消費国フィンランドのコーヒー事情,最近はどうなのでしょう...

フィンランド語で「デカフェ」は kafeiiniton* ( kafeiinittoma-n 《属格形》; kafeiiniton-ta 《分格形》 ← t に子音階程交替が起こります), kafeiini 「カフェイン」に「~のない」を表す派生辞 -ton (母音調和によっては -tön) がついた形容詞です。-ton/-tön の前に来る名詞は《属格形》から語尾 -n を取った形ですので,辞書形 (= 《主格形》) とは語形が異なることがあります (例: puolueeton* 「無党派の,中立の」 < puolue 「党」, puoluee-n 《属格形》; mauton* 「味のない,まずい」 < maku* 「味」, mau-n 《属格形》)。

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またまたルバーブジャムを

Rhubarb_jam4 見つけてしまいました (すみません,露出が少なかったようで,写真が暗いです)。製造元のホームページ の商品一覧にはルバーブのジャムは見つからないのですが,通販サイト には「ベジジャム」の一つとして見つかります (商品説明には,ルバーブについて シベリア原産で北欧人が日本に伝えたといわれる とありますが,本当なんでしょうかね ;-)。

余談ですが,独特の酸味の魅力もさることながら,結石の遠因ともなるシュウ酸 [ Wikipedia ] が含まれているそうなので,人によって取りすぎには気をつけたほうがよいようです。

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ルバーブまた見つけちゃいました

Rhubarb_1ちょっと前に自慢 (?) したばかり ですが,またしても見つけてしまいました,ルバーブのジャム (写真左)。ナボナの件もあり,もうここまでくるとルバーブは日本でもメジャーな野菜 (?) の仲間入り,でしょうか。

ルバーブに関する 日本語のウェブページ も実はたくさんありました。ルバーブはフィンランドでしか食べたことがなかったので,つい最近まで てっきりフィンランドの特産物なのかと思っていたのが,恥ずかしい限り。考えてみたら,写真の2つのルバーブ製品は,いずれもフランス製じゃないですか... 当然ですよね。

さて,先日頂いた「茎が緑と赤のルバーブって,種類が違うの?」というご質問に興味を持って,昨年 (2005年8月) フィンランドを訪れた際,ヘルシンキ近郊の知人宅で撮ったルバーブの写真を引っ張り出して確かめてみました。

知人宅の庭に自生するルバーブ。かなり大きくなります 知人宅の庭に自生するルバーブ。葉の裏もうっすら赤いんですね。 知人宅の庭に自生するルバーブ。茎は結構赤いのですが,全部赤,というわけではないですね。

何となく,赤いような。詳しいウェブページによれば,茎が根元から葉の近くまで真っ赤になるルバーブは突然変異に近い種類のものなのだそうです。そういう意味では,これくらいの色のルバーブはまだ普通,といったところでしょうか。いずれにしても,ルバーブは大好きです。ちなみに,知人宅では,取ったルバーブの茎で「焼きルバーブ」を作っていただきました!Kiitos, Jussi ja Eva!

ルバーブを焼いてデザートに

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ルバーブがホームラン王に仲間入り

ルバーブナボナ,期間限定発売! お気に入り食材の一つ,ルバーブ が,ついに 「お菓子のホームラン王」でおなじみ 「ナボナ」の期間限定商品 として登場しました。「チーズ」「パイン」「チョコ」のラインナップに第4のナボナとして堂々加わってます。

早速試してみましたが,すっぱい感じは,まさにルバーブ!繊維を感じる食感がナイスです。製造元 亀屋万年堂 のホームページの解説によれば,ナボナのクリームにルバーブジャムを加えてあるそうで「その甘酸っぱい口どけは、まさに大人の味」。5月19日発売の期間限定です。お試しあれ~。

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raparperi (ルバーブ) が日本でも

ルバーブ (raparperi) のジャムとコンポート。もちろん日本で手に入れました。

最近,スーパーや自然食品店,輸入食材のお店でルバーブのジャムやコンポートを見かけるようになりました。昔は日本では絶対食べられないと思っていたのですが,ある時タルト屋さんでルバーブの入った季節限定タルトを見つけて以来,何だか日本でも段々知られるようになってきたようで。無くなりかけると新しい製品が見つかるので,ルバーブ大好きな私としては,嬉しい限り。殆ど毎日のように消費しております...

ルバーブは ダイオウ (大黄) と呼ばれるタデ科の植物の一つで,フキに似ており,すっぱい茎を食します。フィンランド語では raparperi,私はフィンランドにいた時から大好きでした。フィンランドでは焼き菓子に入れるのが一般的かな。Kotimaiset Kasvikset ry のページ フィンランド語のページ にイメージや,レシピ (ruokaohjeita 《複数分格形》 < ruoka 「料理」 + ohje 「ガイド」) があります。と,いってもフィンランド語ですが...

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