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猫の言葉社

3代の『フィンランド語は猫の言葉』,一番右が猫の言葉社によるもの 以前『フィンランド語は猫の言葉』が復刊された,という話を書きました。著者の稲垣さんの英断で,自ら出版社「猫の言葉社」を立ち上げての出版です (写真の一番右が猫の言葉社刊)。先日,稲垣さんご本人に出版社立ち上げの経緯を伺う機会がありました。

猫の言葉社が発売した2008年10月に出した2番目の本が,フィンランドの著名な絵本作家 フィンランド語のページ マウリ・クンナス氏 [英語ページ] の『わすれられないクリスマス』 (稲垣さん訳) です。猫の言葉社の『フィンランド語は猫の言葉』のイラストもクンナス氏によるものです。ちょっと時季外れですが,ご紹介します。

『わすれられないクリスマス』はオリジナルの出版元との契約の関係で,わざわざフィンランドで印刷しているのだそうで,その辺りの事情もマウリ・クンナス氏の絵本のいくつかが入手困難になっている理由のようです。 [マウリ・クンナスの本 by amazon.co.jp] でも,そう考えるとクリスマスプレゼントとしてはちょっとしゃれてる,といえるかも (時季外れですみません...)。

それにしても,最近のフィンランド関係の本の出版,多いです。[2008年1月以降出版された,「フィンランド」をキーワードに含む書籍 by amazon.co.jp ← 2009年2月時点で34冊もあります] このちょっとした出版ラッシュ,いつまで続くのでしょう。


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