« raparperi (ルバーブ) が日本でも | トップページ | バイオガソリン »

weblogの言語シェア

David Sifry さんと Technorati が調査した 3730万件のブログの分析 (State of the Blogosphere, April 2006 Part 2: On Language and Tagging, 2006年5月1日公開) によれば,ブログの言語のシェアは,日本語 (37%) が第2位の英語 (31%) よりも高く,世界一なのだそうです (数値は2006年3月の時点のもの。調査には,韓国語など,まだ未調査の部分もあるらしいです)。調査によれば,ここ数年のブログの件数の伸びは日本語と中国語が特に顕著らしいのですが,中国語のブログは最近伸びが鈍くなっているとか。面白いですね。

なぜ,日本語のブログがここまでが多いのか?David さんは,日本語のブログは携帯電話からの投稿が多いため短く頻繁であるとして,以下のように述べています。

[...] Japanese bloggers appear to write shorter posts more often. This could be a result of blogging from mobile phones, and may be skewing the results, given that we are tracking the total number of posts in this analysis.

ちなみに,上記の調査では,言語の判別に Languid: a statistical language identifier というプログラムを使っているそうです (リンクからデモを試してみることができます。また,JavaScriptをブックマーク登録して bookmarklet として使うこともできるみたいです)。日本語はひらがなが入っていれば分かりますから比較的簡単かも (もちろん,エンコードが正しく判別できればの話ですが)。

|

« raparperi (ルバーブ) が日本でも | トップページ | バイオガソリン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50898/9923666

この記事へのトラックバック一覧です: weblogの言語シェア:

« raparperi (ルバーブ) が日本でも | トップページ | バイオガソリン »